お知らせ

カテゴリー別アーカイブ: News

日本臨床歯周病学会 中部支部学術研究会主催の講演会について(11/13)

令和4年11月13日(日)に日本臨床歯周病学会 中部支部学術研究会主催の講演会が開催されます。                                    「専門医が伝えたい歯周病と全身疾患との関連~今わかっていること、今できること~」というテーマで、                                           本学の稲垣 幸司教授を含めた3名がご講演されます。現地とWEB配信のハイブリット開催となります。                                                              詳細につきましては、下記URLからご確認ください。

http://www.jacp.net/pdf/shibu/20220922_chubu.pdf?fbclid=IwAR1gT95N3nDCBJMOoSRO5U_Y2VipKwmJLj-uv8yrRl-kOOffggRh7OOgStI

 




【リカレント研修センター主催】無料公開ウェビナーのご案内(11/6)

令和4年11月6日(日)にリカレント研修センター主催の無料公開ウェビナーを開催します。            本学出身のアメリカで活躍されているHiromi Jonesさんがオンラインでご講演されます。                           ご参加希望の方は下記Formsから視聴登録をしてください。

愛知学院大学短期大学部 DH/RTC 2022年度 無料公開ウェビナー視聴登録 【 視聴登録締め切り:11月2日(水)】 (office.com)




愛知学院大学短期大学部・稲垣教授監修「歯間ブラシ サイズチェッカー」が販売開始

稲垣教授が2015年から株式会社モリタ様と株式会社YDM様と試作を重ねてきた「歯間ブラス サイズチェッカー」が商品化され、2022年7月22日から販売が開始されました。

今まで、どのサイズの歯間ブラシを使用したらいいのか、歯間ブラシが入るのかどうかさえも、患者様はわかりませんでした。

また、歯科医師や歯科衛生士でさえも、入れてみないとわかりませんでした。

そんな時、歯科医師や歯科衛生士が、「歯間ブラシ サイズチェッカー」を使えば、患者様は手鏡を見て、どのサイズの歯間ブラシが使用可能か、お互いに、わかり合えることになります。

製品カタログ                                 http://www.ydm.co.jp/pdf/20220721new.pdf?fbclid=IwAR3F9sZ3YvzIrjDjwK0Yd-YrMv3jZf7-uiYCClB5wTKzaql1viSK2n1-qMQ

簡単な紹介動画は、カタログのQRコードでも、こちらからも、ご覧いただけます。      https://www.youtube.com/watch?v=3YkYFnMCqPk

 




社会福祉法人九十九会との連携協力に関する包括協定調印式

2022年5月23日(月)九十九会との調印式を行いました。

臨地実習で学生の皆さんがお世話になっている施設との連携協力する協定を結びました。




愛知県SDGs登録制度への登録完了のお知らせ

本学では2020年に短期大学創立70周年を迎えたのを機に、創立70周年記念事業として「VISION FOR 80 × SDGs PROJECT(https://tandai.agu.ac.jp/sdgs/index.html)」を開始いたしました。

そしてこのたび、同プロジェクトのもと本学で推進しているSDGs活動について「愛知県SDGs登録制度」への登録が本日完了し、愛知県のウェブサイト内「企業・団体等の取組事例(https://www.pref.aichi.jp/kikaku/aichi-sdgs/enterprise/)」に掲載されましたことお知らせいたします。

なお本学では引き続き、中部地区における歯科衛生士教育の拠点として歯科衛生士の養成とリカレント教育を通じ、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。




【最新版】文部科学省「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』について(2021年度第3回)

文部科学省「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』(2021年度第3回)について、下記の通りお知らせいたします。詳細につきましては、下記をご覧ください。

文部科学省「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』について(2021年度第3回)
確認事項




11月13日『中日新聞』掲載 「治そう、口腔機能発達不全症 愛知学院大学短大部・相原准教授 教室開設、勉強会や相談も」

掲載日 2021年11月13日(土)
メディア 中日新聞 朝刊  16面
タイトル いつも口を開けている、話し方が不自然、口呼吸…
治そう、口腔機能発達不全症
愛知学院大学短大部・相原准教授 教室開設、勉強会や相談も
教員名 短期大学部 歯科衛生学科
相原 喜子 准教授


【許諾番号】20211117-26893

 




新型コロナウイルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するお知らせを、下記URLページに集約することとしました。
現時点での最新の掲載情報は、以下のとおりです。
随時更新しますので、最新の情報をご確認ください。
また、本学学生および教職員については、WebCampusもあわせて確認してください。

https://www.agu.ac.jp/topics/corona/




【VISION FOR 80×SDGs PROJECT】独立行政法人 国際協力機構(JICA)が発行する 「ソーシャルボンド」への投資について

 学校法人愛知学院(理事長:中村見自)は、資産運用を通じた社会貢献と2015年に国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)達成への取組として、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)が発行する「ソーシャルボンド(社会貢献債)」への投資を実施いたしました。

JICAは、日本政府の定めた開発協力大綱に則ってODA(政府開発援助)を実施する世界最大の二国間援助実施機関であり、JICA債への投資資金は有償資金協力業務に充当され、開発途上地域の経済・社会の開発、日本及び国際社会の健全な発展のために活用されます。また、これら事業は国連の定める持続可能な開発目標(SDGs)の実現に貢献しております。

 JICA債への投資は、開発途上地域の貧困削減・持続可能な経済成長支援を後押しする観点、また、地球規模の環境問題・社会課題の解決に貢献することで持続可能な国際社会造りにつながるという観点から、サステナブルなESG投資としての性格・意義を有しています。

JICA債は、国際資本市場協会(ICMA)が定義を公表している「ソーシャルボンド」の特性に従う日本初の債券であり、加えて、2019年12月に改定された、日本政府の「SDGs実施指針改定版」の本文においては、「社会貢献債としてのJICA 債の発行など社会的リターンを考慮するファイナンスの拡大の加速化が、SDGs 達成に向けた民間資金動員の上で重要である。」として、SDGsを達成するための具体的施策のひとつとして位置づけられています。

 今後も、本学院はその公共性・公益性に鑑み、持続可能な社会の形成に向けた社会的責任を果たしていきたいと考えております。

≪この件に関するお問合せ≫ 学校法人愛知学院 法人本部 財務局 財務部


↑ 愛知学院大学短期大学部『VISION FOR 80×SDGs PROJECT』特設サイト




歯科衛生士リカレント研修センター「2021年度 第1期 復職・現役研修プログラム」開講式

厚生労働省補助事業として昨年度よりスタートとなった歯科衛生士リカレント研修センターで、6月17日(木)13:00より「2021年度 第1期 復職・現役研修プログラム」の開講式・オリエンテーションを行いました。
愛知県・岐阜県・三重県の各県より総勢32名の研修生を受け入れ、7月1日(木)より研修プログラムを開始します。
9月9日(木)までの短い期間ではありますが、新しい仲間と出会い充実した研修となりますよう当センターが全力でサポートします。





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