開講年度2019
科目名歯科診療補助論実習(1年)
科目ナンバーF113-842-46
開講学年1年
担当教員渥美 信子
実務経験教員歯科医師
関連性が高い
ディプロマ・ポリシー
単位数1
授業形態実験・実習


授業目標
歯科医療における歯科診療補助の知識を説明できるとともに、臨床現場での技術を修得し実施できる。
到達目標
・医療安全対策を実施できる。
・歯科医療における感染症対策を実施できる。
・手指消毒やグローブの装着・脱着が実施できる。
・歯科用器材に応じた滅菌、消毒、洗浄を実施できる。
・保存修復治療の特徴を説明できる。
・保存修復治療の手順に沿った器材の準備を実施できる。
・歯内療法の特徴を説明できる。
・歯内療法の手順に沿った薬剤や器材の準備を実施できる。
・歯科材料の種類、使用目的、所要性質を理解し、取り扱うことができる。
・摂食・嚥下リハビリテーションを説明できる。
・摂食・嚥下機能のスクリーニング検査を説明できる。
・摂食・嚥下機能のスクリーニング検査を実施できる。
授業の概要
および助言・
注意事項
 歯科診療は、歯科医師、歯科衛生士およびその他のデンタルスタッフがチームを構成して医療行為を行っている。その中で、特に歯科衛生士は、歯科治療の流れを十分理解し、安全で効率的な歯科医療が実施できるように歯科診療補助を行う必要がある。
 そこで、「歯科診療補助論実習」では、歯科診療補助の知識のみならず、技術を習得し、実践できるように講義および実習を行う。
課題
(定期試験
・レポート試験
・授業内試験など)の
フィードバック方法
授業計画
回数授業計画到達目標・予習(分)・復習(分)・キーワード担当
1医療安全(1)
歯科診療補助の概要①
・歯科診療室の設備環境を説明できる。
・授業前に教科書①P50 ~59を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・歯科診療室の設備
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
2医療安全(1)
歯科診療補助の概要②
・歯科治療の器材の説明ができる。
・授業前に教科書①P110~191を読んで予習し(90分)、授業後に復習を行うこと(90分)
・歯科治療用器材
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
3医療安全(1)
歯科診療補助の概要③
・歯科治療の器具、衛生材料の取り扱いが実施できる。
・授業前に教科書①P110~191を読んで予習し(90分)、授業後に復習を行うこと(90分)
・歯科治療用器具
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
4歯科材料の取り扱い(1)
歯科材料の取り扱い①
・合着・接着材の種類と使用方法について説明できる。
・授業前に教科書①P222~235、②P51~62を読んで予習し(90分)、授業後に復習を行うこと(90分)
・合着・接着材
後藤君江
5歯科材料の取り扱い(1)
歯科材料の取り扱い②
・合着・接着材の取り扱いを実施できる。
・授業前に教科書②P54~62を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・合着・接着材
後藤君江
6歯科材料の取り扱い(1)
歯科材料の取り扱い③
・印象材の種類と特徴について説明できる。
・授業前に教科書①P192~194、②P26~29を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・印象材
後藤君江
7歯科材料の取り扱い(1)
歯科材料の取り扱い④
・アルジネート印象材の取り扱いを実施できる。
・授業前に教科書①P197~199、②P30~32を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・アルジネート印象材
後藤君江
8医療安全(1)
医療安全と感染予防①
・標準予防策の具体的対策について説明できる。
・授業前に教科書①P18 ~28を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・標準予防策
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
9医療安全(1)
医療安全と感染予防②
・各種滅菌方法の特徴を説明できる。
・授業前に教科書①P32~36を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・滅菌法
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
10医療安全(1)
医療安全と感染予防③
・器具、材料の消毒、洗浄、管理について説明できる。
・授業前に教科書①P36~43を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・消毒法
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
11医療安全(1)
医療安全と感染予防④
・感染を予防するための手指消毒の概念について説明できる。
・授業前に教科書①P28~32を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・手指消毒
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
12医療安全(1)
医療安全と感染予防⑤
・感染を予防するための基本的手指消毒について説明できる。
・授業前に教科書①P28~32を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・手指消毒
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
13医療安全(1)
医療安全と感染予防⑥
・感染を予防するための基本的手指消毒を実施できる。
・授業前に教科書①P28~32を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・手指消毒
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
14医療安全(1)
医療安全と感染予防⑦
・感染防護用品の使用上の留意点について説明できる。
・授業前に教科書①P22~32を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・感染防護用品
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
15医療安全(1)
医療安全と感染予防⑧
・感染防護用品の正しい装着が実施できる。
・授業前に教科書①P22~32を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・感染防護用品
佐藤厚子、後藤君江、上田祐子
16硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
1.講義:口腔内診察・う蝕の診察
・う蝕の診断に使用する器材とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P83~85を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・口腔内診察
山田三良
17硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
2.講義:前準備諸法
・う蝕治療の前準備に使用する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P83~85を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・う蝕処置
山田三良
18硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
3.講義:窩洞形成
・切削用器具の種類と使用法について理解し説明できる。
・授業前に教科書③P31~34を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・窩洞形成
山田三良
19硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
4.講義:セメント
・各種歯科用セメントの取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P52~95を読んで予習し(90分)、授業後に復習を行うこと(90分)
・歯科用セメント
山田三良
20硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
5.講義:コンポジットレジン修復
・レジン修復に使用する器材とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P85~92を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・コンポジットレジン修復
山田三良
21硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
6.講義:インレー修復
・インレー修復の印象採得に使用する器材とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P95~105を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・インレー修復
山田三良
22硬組織疾患診療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
7.講義:合着と接着
・合着と接着について理解し説明できる。
・授業前に教科書③P77~81を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・合着、接着
山田三良
23歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
1.講義:歯内療法概論
・歯内療法で使用する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P190~193を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・歯内療法
橋岡和子
24歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
2.講義:口腔内防湿法
・ラバーダム防湿法に使用する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P147~149を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・ラバーダム防湿
橋岡和子
25歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
3.講義:根管治療
・根管治療に使用する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P200~212を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・根管治療
橋岡和子
26歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
4.講義:仮封法
・仮封法の種類、仮封材の種類、仮封に使用する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P159~161を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・仮封法
橋岡和子
27歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
5.講義:根管充填
・根管充填に使用する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P210~212を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・根管充填
橋岡和子
28歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
6.講義:消毒と滅菌
・消毒と滅菌の違いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P196~199を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・消毒、滅菌
橋岡和子
29歯髄根管治療時の器材の取り扱い(歯科衛生士の役割)
7.講義:その他の治療法
・各治療法に応じて準備する器具とその取り扱いについて理解し説明できる。
・授業前に教科書③P213~216を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・外科的歯内療法
橋岡和子
30歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
1.精密印象および作業用模型の作製①
・インレー窩洞の連合印象採得、作業用模型の作製が実施できる。
・授業前に教科書①138~141、204~210、214~221を予習し(60分)、授業後に復習を行う(60分)
・精密印象
鶴田昌三
31歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
2.レジンTEKの作製①(前歯シェル)
・メタルボンド用支台形成歯にレジンシェルを用いたTEKの作製が実施できる。
・授業前に教科書①144~145を読んで予習し(15分)、授業後に復習を行うこと(15分)
・レジンTEK
鶴田昌三
32歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
3.インレーワックス原型の作製および埋没
・ワックス原型を軟化圧接により採得し、石膏系鋳型材での埋没が実施できる。
・授業前に教科書①251~253を読んで予習し(15分)、授業後に復習を行うこと(15分)
・インレーワックス原型
鶴田昌三
33歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
4.レジンTEKの作製②(筆積み)
・クライン支台形成歯にレジンTEKの作製が実施できる。
・授業前に教科書①144~145を読んで予習し(15分)、授業後に復習を行うこと(15分)
・レジンTEK
鶴田昌三
34歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
5.精密印象および作業用模型の作製②
・クラウン支台形成歯の寒天-アルジネート印象採得、作業用模型の作製が実施できる。
・授業前に教科書①115~119、197~204を予習し(60分)、授業後に復習を行う(60分)
・精密印象
鶴田昌三
35歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
6.光重合型コンポジットレジンの取り扱い
・レジンの充填、形成、重合操作が実施できる。
・授業前に教科書①112~114を読んで予習し(15分)、授業後に復習を行うこと(15分)
・光重合型コンポジットレジン
鶴田昌三
36歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
7.鋳造①
・Kメタルを用いた鋳造操作が実施できる。
・授業前に教科書①115~120を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・鋳造
鶴田昌三
37歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
8.鋳造②
・Kメタルを用いた鋳造操作が実施できる。
・授業前に教科書①115~120を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・鋳造
鶴田昌三
38歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
9.研磨
・作製したインレーの研磨が実施できる。
・授業前に教科書①119を読んで予習し(15分)、授業後に復習を行うこと(15分)
・インレー、研磨
鶴田昌三
39歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
10.合着
・完成したインレーのエポキシ歯への合着が実施できる。
・授業前に教科書①119~120、222~235を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・インレー、合着
鶴田昌三
40歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
11.補習①
・未完成製作物を完成することができる。鶴田昌三
41歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
12.補習②
・未完成製作物を完成することができる。鶴田昌三
42歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
13.評価
・完成した製作物をまとめて提出できる。鶴田昌三
43歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
14.補講
・習得不足者が一連の実習内容を説明できる。鶴田昌三
44歯科材料の取り扱い(2)
歯科材料実習
15.評価
鶴田昌三
45摂食・嚥下リハビリテーション
1.摂食・嚥下障害リハビリテーション総論①
・「食べる」」ことの重要性を認識し、摂食・嚥下リハビリテーションを理解できる。。
・授業後に配布資料で復習を行うこと(60分)
・摂食・嚥下リハビリテーション
相原喜子
46摂食・嚥下リハビリテーション
2.摂食・嚥下障害リハビリテーション総論②
・リハビリテーションについて説明できる。
・授業前に教科書④3~11を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・リハビリテーション
相原喜子
47摂食・嚥下リハビリテーション
3.摂食・嚥下障害リハビリテーション総論③
・摂食・嚥下障害の分類と原因について説明できる。
・授業前に教科書④12~21を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・摂食・嚥下障害の分類、原因
相原喜子
48摂食・嚥下リハビリテーション
4.摂食・嚥下のメカニズム(解剖・生理)
・摂食・嚥下のメカニズムおよび解剖・生理を説明できる。
・授業前に教科書案る④22~47を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・摂食・嚥下のメカニズム
相原喜子
49摂食・嚥下リハビリテーション
5.摂食・嚥下のメカニズム(発達)
・摂食・嚥下機能の発達について説明できる。
・授業前に教科書④48~64を読んで予習し(60分)、授業後に復習を行うこと(60分)
・摂食・嚥下機能の発達
相原喜子
50摂食・嚥下リハビリテーション
6.小児の摂食・嚥下障害
・小児の摂食・嚥下障害について説明できる。
・授業前に教科書④64~78を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・小児の摂食・嚥下障害
相原喜子
51摂食・嚥下リハビリテーション
7.成人の摂食・嚥下障害
・成人の摂食・嚥下障害について説明できる。
・授業前に教科書④79~87を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・成人の摂食・嚥下障害
相原喜子
52摂食・嚥下リハビリテーション
8.高齢者の摂食・嚥下障害
・高齢者の摂食・嚥下障害について説明できる。
・授業前に教科書④88~96を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・高齢者の摂食・嚥下障害
相原喜子
53摂食・嚥下リハビリテーション
9.摂食・嚥下機能の評価①
・障害者(児)の摂食・嚥下機能の検査・評価・診断の流れについて説明できる。
・授業前に教科書④165~168を読んで予習し(45分)、授業後に復習を行うこと(45分)
・障害者の摂食・嚥下障害
相原喜子
54摂食・嚥下リハビリテーション
10.摂食・嚥下機能の評価②
・意識、認知および口腔・口腔機能の評価を説明できる。
・授業後に配布資料で復習を行うこと(60分)
・口腔機能の評価
相原喜子
55摂食・嚥下リハビリテーション
11.摂食・嚥下機能の評価③
・摂食・嚥下機能のスクリーニング検査を理解し説明できる。
・授業前に教科書④124~128を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・スクリーニング検査
相原喜子
56摂食・嚥下リハビリテーション
12.摂食・嚥下機能の評価④
・嚥下機能の精密検査(VE、VF)を理解し評価できる。
・授業前に教科書④124~128を読んで予習し(30分)、授業後に復習を行うこと(30分)
・VE、VF
相原喜子
57摂食・嚥下リハビリテーション
13.摂食・嚥下機能評価実習①
・摂食・嚥下機能のスクリーニング検査が実施できる。
・授業後に配布資料で復習を行うこと(60分)
・スクリーニング検査
相原喜子
58摂食・嚥下リハビリテーション
14.摂食・嚥下機能評価実習②
・摂食・嚥下障害評価表を作成できる。
・授業後に配布資料で復習を行うこと(60分)
・摂食・嚥下障害評価表
相原喜子
59摂食・嚥下リハビリテーション
15.評価
相原喜子
成績評価方法
筆記試験(60%)、技術試験(20%)、レポート(10%)、態度(10%)による総合評価
教科書
書名著者出版社価格ISBNコード備考
1.『最新歯科衛生士教本 歯科診療補助論 第2版』全国歯科衛生士教育協議会監修医歯薬出版64809784263428405
2.『イラストと写真でわかる歯科材料の基礎 第3版』竹澤保政監著永末書店41049784816013164
3.『最新歯科衛生士教本 歯の硬組織・歯髄疾患 保存修復・歯内療法』全国歯科衛生士教育協議会監修医歯薬出版45369784263428207
4.『歯科衛生士のための摂食嚥下リハビリテーション』日本歯科衛生士会監修医歯薬出版32409784263421734
参考書
オフィスアワー
連絡先
曜日:月、水、木、金曜日
時間帯:13:00~17:00
場所:短期大学部棟4階407室
画像
ファイル
更新日付2019/03/01 13:42:51