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「2019年 世界禁煙デーin愛知」に短期大学部教授と学生16名が参加しました(5/19)

「2019年 世界禁煙デーin愛知」は、WHO(世界保健機関)が1988年に制定した、5月31日の「世界禁煙デー」に先駆けて行われました。

本学からは、「⼦どもをタバコから守る会・愛知」世話人代表でもある、稲垣 幸司 短期大学部教授と、短期大学部生16名が参加し、NGO活動で有名なゴミ拾いレンジャーを先頭に、中京大学や名古屋女子大学の学生と共に掛け声やプラカードなどで禁煙の意義をアピールしながら、スパイラルタワーズ周辺をパレードしました。
パレードの後は、中京大学の家田重晴教授による講演会や、稲垣教授から「⼦どもをタバコから守る会・愛知」の活動報告、名城病院内科外来・禁煙外来の平山ゆかり看護師が、2019年の世界禁煙デーのスローガン『タバコと肺の健康』を解説。
特別企画講演では、今年5月に神奈川県藤沢市で開業された「はらだメンタルクリニック」の原田久院長が、禁煙支援について講演されました。
また、最後には、本学短期大学部学生2名が発表を行い、終了しました。

当日のレポートは、下記よりご覧いただけます。

掲載サイト 健康情報ポータルサイト あいち健康ナビ
記事名 喫煙者が「タバコをやめたくなる」環境づくりを
禁煙支援をテーマにした「2019年 世界禁煙デーin愛知」をレポートします。

 



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