7月14日(日)に三重県津市の三重県総合博物館「MieMu」で三重県歯科医師会などが主催する親子実験教室「歯のびっくりサイエンス」が開催されました。今年のテーマは「あなたのだ液を科学する」で親子連れ17組が参加し、歯に作用するだ液の役割について簡単な実験を通して学びました。
本学からは講師として、犬飼順子教授とびっくりボランティア―ズとして、短期大学部公衆歯科衛生研究会の学生1,2年生7名が参加しました。
掲載日 | 2019年7月14(日) |
メディア | NHK NEWS WEB |
タイトル・内容 | 津 親子でだ液の役割を学ぶ |
教員名 | 短期大学部 歯科衛生学科 犬飼 順子 教授 |
<当日の様子>