お知らせ|愛知学院大学短期大学部|歯科衛生学科|専攻科

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月別アーカイブ: 7月 2019

医科歯科連携セミナーin愛知を開催しました(7/14)

7月14日(日)に愛知学院大学楠元キャンパスにおいて、医科歯科連携セミナーin愛知が開催されました。
歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士、看護師など多職種にわたる聴講者が集まりました。
本学からは、短期大学部歯科衛生学科の稲垣幸司教授が登壇し、歯周病と糖尿病の双方向関係について基礎的な内容を含めて解説。糖尿病治療(コントロール)によってBOPは低下すること、また、歯周病治療によってHbA1cの数値を下げられる可能性があることなどを、文献および実際の症例を用いて説明しました。
他にも医師を含む3名の登壇者より、自身の経験を踏まえた医科歯科連携の大切さなどについて講演があり、終日にわたり充実したセミナーとなりました。

当日の様子の詳細は、下記記事にてご覧いただけます。
【歯科のコミュニケーションサイト Quint Dental Gate 】
記事:2019年7月14日(日)「医科歯科連携セミナーin愛知開催」

 




7月15日『中日新聞』掲載 「歯の健康と唾液 親子で関係学ぶ 」

掲載日 2019年7月15日(月)
メディア 中日新聞 朝刊  9頁
タイトル 歯の健康と唾液 親子で関係学ぶ
津で教室
教員名 短期大学部 歯科衛生学科
犬飼 順子 教授

 




7月14日『NHK NEWS WEB』掲載 『津 親子でだ液の役割を学ぶ』

7月14日(日)に三重県津市の三重県総合博物館「MieMu」で三重県歯科医師会などが主催する親子実験教室「歯のびっくりサイエンス」が開催されました。今年のテーマは「あなたのだ液を科学する」で親子連れ17組が参加し、歯に作用するだ液の役割について簡単な実験を通して学びました。
本学からは講師として、犬飼順子教授とびっくりボランティア―ズとして、短期大学部公衆歯科衛生研究会の学生1,2年生7名が参加しました。

掲載日 2019年7月14(日)
メディア NHK NEWS WEB
タイトル・内容 津 親子でだ液の役割を学ぶ
教員名 短期大学部 歯科衛生学科 犬飼 順子 教授

<当日の様子>




保護者相談会を開催しました(6/30)

2019年6月30日(日)、大学後援会主催・短期大学部保護者相談会を開催しました。
保護者相談会は、会員のみなさまと大学・短期大学部との連携を図るために毎年行っております。
学校生活、成績、就職など学生生活に関わる「個別相談」や全体会を通して「3年間の学生生活」「歯科衛生士国家試験対策」「専攻科進学」などについて説明しました。

当日は足元の悪い中、お越しいただきありがとうございました。





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