お知らせ
カテゴリー別アーカイブ: Event
「第2回就職ガイダンス」を開催しました。
2024年5月22日(水)に短期大学部教室において、3年生を対象に「就職ガイダンス」を開催しました。
講師に、株式会社クオキャリア様をお迎えし、就職活動における履歴書の書き方と面接マナーについて学習しました。
歯科衛生士を目指す学生に向けて、豊富な経験と専門知識を活かして、学生たちに実践的なアドバイスをいただきました。
履歴書の作成においては、志望動機の書き方や、読みやすいレイアウトのポイントを詳しく解説。また、面接時のマナーについても、身だしなみや話し方、礼儀作法などを指導いただきました。
就職活動に不安を抱いていた学生たちは、今回のガイダンスをきっかけに、今後の就職活動に向けて大いに励みになったようです。
令和5年度「学位記・修了証書・卒業証書授与式」を行いました(3/19)
2024年3月19日(火)に、楠元キャンパス記念講堂にて、令和5年度学位記・修了証書・卒業証書授与式を行いました。
短期大学部 専攻科 総代 酒井 美華さん
卒業生謝辞 短期大学部 歯科衛生学科 総代 渡邊 千花さん
▼伝達式の様子
式終了後には短期大学部教員による「伝達式」が行われました。
稲垣幸司実習主任よりゼミの学生へ学位記授与
▼学生有志によるお祝いの会の様子
短期大学部歯科衛生学科 卒業生 三浦うたさん主催の、お祝いの会が短期大学部棟2F マグネットラウンジで開催されました。おいしい食事や豪華景品が当たるビンゴ大会が行われ、3年間ともに勉強した友人や、お世話になった先生たちと楽しい時間を過ごしました。
ダイドードリンコ株式会社様より、ドリンクの協賛をいただきました!
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
4月からは社会人として、あるいは進学して、新たな道を歩み始めることになりますが、その道が皆さんにとって素晴らしいものとなりますよう、心から願っています。
▼ギャラリー
専攻科卒業生のみなさん
歯科衛生学科卒業生のみなさん(A班)
歯科衛生学科卒業生のみなさん(B班)
異なる専門性が融合する医療の力: 患者中心医療への扉を開く ~3年生のIPE(歯科衛生、歯学、薬学、歯科技工)プログラム実施~
2023(令和5)年11月15日(水)13:00~16:10に、楠元キャンパスの歯学・薬学図書館情報センター棟4階大教室で、本学の特色である歯科衛生学科3年生向けのIPE(Interprofessional Education:多職種連携教育)が開催されました。このプログラムは2018年度から実施され、今回が4回目となります。
この特別なイベントには、本学の歯科衛生学科3年生と愛知学院大学歯学部・薬学部5年生、愛知学院大学歯科技工専門学校本科2年生を含む350名を超える学生が参加し、授業が行われました。授業のテーマは「患者の状況に的確に対応した質の高い医療を実現するための患者中心の医療を考える」で、脳梗塞患者の退院後の支援について意見交換が行われました。学生たちは歯科衛生、歯学、薬学、歯科技工の各職種から構成される小グループでグループワークと全体発表を通して活発なディスカッションが行われました。
初めての多職種チームでの意見交換に緊張しながらも、時間が経つにつれて緊張がほぐれ、意見の多様性に触れることで新たな視点を得ることができ、歯科衛生士としての視点だけでなく、他の職種からの新しいアプローチを知り、それが患者や家族のためになることを実感していました。
さらに、患者中心の医療の実践には医学的知識だけでなく、コミュニケーション能力や協力の重要性が大切であることを学び、異なる専門性が組み合わさることで将来の医療現場でより質の高い患者中心の医療を提供できる可能性を知るきっかけとなりました。学生たちの視野が広がり医療従事者としての自己成長、継続的な学びの促進となる貴重な時間となりました。
カンボジアの歯科ボランティア活動について
今回が4回目となるカンボジアへの歯科ボランティア活動(2023年10月19日より4日間)に、歯科医師8名(本学教員1名)、歯科衛生士8名(本学リカレント研修センター教員2名、専攻科学生3名、本学卒業生3名)で伺ってきました。本学は今回が初参加でした。日本のNPO法人「グローブジャングル」の協力を得て法人が設立した小学校2校(生徒数約570名)と孤児院を訪問し、口腔内検診、口腔清掃指導、歯科啓発活動、お絵かきイベントを行いました。
カンボジアの人口は増え続けており、その60%は19歳未満です。ポルポト政権による大虐殺で国家が荒廃、その後の多産と貧困によりストリートチルドレンが増加し、医療教育分野でのインフラ不足が深刻です。子どもたちに、口腔清掃の習慣はなく、小学校検診では、ほとんどの児童が口腔崩壊状態でした。学校の前にはお菓子の屋台があり、いつでもお菓子やジュースを購入可能です。学校の先生がお菓子屋台から賄賂をもらって売り上げに貢献しているという話も聞きました。そのような状況のため、口腔清掃指導だけでなく、根本的な歯科啓発活動の必要性を痛感しました。
《プノンペン空港に到着》
ボランティアに必要な機材と支援物資など合わせて段ボール8箱を運びました。各自のキャリーバックと一緒にカウンター窓口で荷物を預け入れました。中身は歯ブラシ(600本)、手鏡(250個)、紙コップ(500個)、無地うちわ(250枚)、染め出し液、クレヨン、色鉛筆・・・等、業者様より支援いただきました、タオルや歯ブラシなどカンボジアの子供たちは、大変喜んでくれました。
《くっくま孤児院にて歯科検診と口腔内写真撮影》
カンボジアのくっくま孤児院に訪問し、歯科検診、口腔内写真撮影、ブラッシング指導、プレゼントのうちわにお絵かきなどのイベントスケジュールをこなしました。口腔内写真は、一人3枚を撮影。正面かみ合わせを1枚、口を大きく開けて上顎1枚、下顎1枚。子どものお口機嫌によって口の開け方が違いましたが、「いー」とか「あー」とかジェスチャー交えての撮影でした。
《ロボオンカニュ小学校で染出し後のブラッシング》
どの子も真剣に歯磨きしています。初めて見る自分の口や歯を見るかのように、じっと鏡を見る子。教えてもらった歯磨きの仕方を上手でしょう?と言わんばかりに懸命に磨く子。色のついた歯を見て、だ液を垂らしながら一生懸命磨く様子は、日本の子供たち風景と変わりません。万国共通ですね。
《集団指導(プレイトム小学校にて)》
《うちわお絵かき後の子どもたちのいい笑顔(プレイトム小学校にて)》
《孤児院の子どもたちとのお別れの時》